上岡龍太郎さんに弟子入りした後、吉本興業に入り、平成の明石家さんまとしてレギュラー番組17本も持っていた ぜんじろうさん。
そんなぜんじろうさんですが、現在ほとんどテレビで見かけることは少なくなりました。
なので今回は、ぜんじろうさんは現在一体何をしているのかを徹底調査をしました。すると、現在世界各地で活躍さえれていたことが判明します。
また太田光さんとぜんじろうさんが「名前の呼び捨て」問題でバトルを勃発し、ぜんじろうさんが再び世間から注目されることになりましたので、その内容も紹介します。
それからそもそもなぜ、ぜんじろうさんが芸能界から干されたのかも紹介していきますので、是非ご覧下さい。
Contents
ぜんじろうの現在について
スリランカのコロンボに到着!!大雨〜〜! pic.twitter.com/BCAzQDphrL
— ぜんじろう (@zenzenjiro) November 25, 2019
それではぜんじろうさんの現在について紹介していきますので、見ていきましょう。
スタンダップコメディアンとして世界各地で活躍
弾丸のシンガポール公演を終えて、スリランカテレビのために、朝からコロンボに移動です。シンガポールありがとうございました、また来ます! pic.twitter.com/CUECHnDHxi
— ぜんじろう (@zenzenjiro) November 25, 2019
ぜんじろうさんは現在、スタンダップコメディアンとして世界各地で活動しています。スタンダップコメディアンとは、1人で自身の体験や皮肉などを交えながら、面白おかしく語ることです。
日本のお笑いと言えば、ボケと突っ込みの2人組で観客を楽しませるのが主流ですが、アメリカではこのスタンダップコメディアンが人気のようです。
スタンダップコメディアンをしているぜんじろうさんがコチラ
スタンダップコメディアンをしてるぜんじろう!https://t.co/Ua7XUyssxL
— 糸 (@itoguchi_kyouta) January 1, 2020
綺麗な英語の発音で、しっかりとアメリカ人を笑わせています。喋りだけで、外国人を笑わせるなんて、ぜんじろうさんの笑いのセンスの高さが伺えますね。
このような感じで、アメリカだけでなく、韓国やフランスなど20ヵ国以上でショーをし、数々の賞を受賞をしています。
●2013年 第2回 インドコメディストア国内大会第2位
●2015年 第1回 世界お笑い大会 in タイ 優勝
●2016年 第1回 中国国際お笑い大会 ファイナリスト
●2016年 第1回 アメリカLaugh factory主催 世界コメディ大会日本代表
このように数々の賞を受賞するなど、ぜんじろうさんのレベルの高さがわかりますね。
便乗して宣伝を。ぜんじろうさんは一流のスタンダップコメディアンだが素敵な役者でもある。彼が出演する5月29日初日の下町ダニーローズ「不幸の正義の味方」是非ご覧下さい。役者としては全然厄介な奴じゃないです。志らくの方が厄介な奴です。
— 志らく (@shiraku666) April 24, 2019
メリー
さすが平成の明石家さんまとまで言われた人だよね
ピエール瀧の麻薬騒動についてツイートし再び注目される
成田空港から、まずは香港に到着〜!国際派の芸人です(笑) pic.twitter.com/ZR8gQtMJJy
— ぜんじろう (@zenzenjiro) November 23, 2019
2019年3月に麻薬取締法違反で逮捕されたピエール瀧さん。
そんなピエール瀧さんをワイドショーで東国原英夫さんなどが叩きまくっていたことについて、ぜんじろうさんがTwitterで苦言を程しました。
それが思いのほかバズったことにより、久々にぜんじろうさんが世間の注目を集めることとなります。
石野卓球氏のツイートの件。東国原氏の “社会人として大丈夫なのか” 発言ですが、麻薬の不祥事くらいで、ここまで騒いで、叩いて、ましてや容疑者でもないメンバーのツイートの中身をあげつらって、正義面でこんなに叩いて商売してる番組を平気でやってるほうが “社会人として大丈夫なのか?”
— ぜんじろう (@zenzenjiro) April 5, 2019
このツイートに8000件のリツート、2.5万のいいねが付くなど、多くの人に共感されました。
この多くの反響でぜんじろうさんの注目が集まり、次に紹介する爆笑問題の大田光さんとの喧嘩でも注目されることとなるのです。
このツイートから再び世間の注目を浴びたみたいだね
クロ
麻薬問題のツイートを爆笑問題・太田光が取り上げたことからバトル勃発
『世界コメディ大会 in バンコク』の予選大会2日目の特別ゲスト出演でした。会場のメキシカンな雰囲気もGoodでした。アメリカ、イギリス、ベトナム、香港、カナダのコメディアンが決勝に勝ち残りました。みなさまお疲れさまでした。 pic.twitter.com/dut6XNLgrK
— ぜんじろう (@zenzenjiro) November 9, 2019
ぜんじろうさんと太田光さんがバトル勃発したキッカケは番組「サンデージャポン」にてぜんじろうさんのバズツイートを取り上げたからです。
そこで大田光さんがぜんじろうさんのことを呼び捨てし、それについてぜんじろうさんがツイートしたことからバトル勃発しました。
海外では、遥かに年下の同業者やお客さん、スタッフに Zenjiro とか Zen とか普通に呼ばれているのに、日本の芸能界で後輩の太田くんにサンジャポで「ぜんじろう」呼ばわりされてちょっとだけイラっとする不思議(笑)なんでしょうね?これって(笑)人の心って複雑ですね~(笑)
— ぜんじろう (@zenzenjiro) April 8, 2019
このように太田光さんに呼び捨てされたことに「 ちょっとだけイラっとする」とTwitterで投稿し、これが太田光さんの怒りを買うことになります。
このTwtterの投稿について頭にきた太田光さんは、ラジオでぜんじろうさんのことをハチャメチャにこき下ろしました。その時の音声がコチラ
太田光がぜんじろうをミソクソにこき下ろすhttps://t.co/2MKSf1pjZb
— 糸 (@itoguchi_kyouta) January 1, 2020
このラジオで太田光さんは、ぜんじろうさんに放った言葉がコチラ
●「おい、ぜんじろう!てめえいつから俺の先輩になったんだ!」
●「 何が太田君だよ!昔は兄さんと呼んでんだろ!」
●「みんな忘れてるだろうから、俺がやっかいな奴だとキャラクターを立てて紹介してやったのに!」
●「日本で受けないから外国へ行ったんだろこの三流芸人が!」
このように凄まじいほど、ぜんじろうさんの事をこき下ろしていました(笑)
ですがここまでこき下ろしたのには理由があり、ぜんじろうさんは、爆笑問題の単独ライブを1人で見に行っており、それをアメリカに発つ前、太田光さんに「あの時見に行ったんですよ〜兄さん」と話したそうです。
太田光さんはそれがとても嬉しく大事な思い出だったことから、この他人行儀のツイートに腹を立てたとのこと。
そしてこのラジオについて、ぜんじろうさんがこのようなツイートをしました。
心配してくれる方も、煽る方(笑)も、たくさんいるんですが、ラジオで太田くん、さん、さま、総理?が「文句あるなら来い!」って言ってくれたみたいなので、彼の昔の記憶がだいぶ間違ってるので、売名がてら(笑)キャラをつけてくれた『厄介な芸人』として、ラジオに乗りこもうかな(笑)
— ぜんじろう (@zenzenjiro) April 11, 2019
この投稿には「ラジオに乗り込もうかな」と書かれていることからも、少しムカついていることがわかります。
そして、ぜんじろうさんはこの後、本当にラジオに乗り込んだのでした。
この太田のラジオ聞いた時マジウケた。言い過ぎだろ(笑)
やる気0男
爆笑問題・太田光のラジオにぜんじろうが殴り込み
タイのパタヤの朝。珍しくご陽気なスコットランド人と。 pic.twitter.com/qHL9GHUkDd
— ぜんじろう (@zenzenjiro) November 7, 2019
太田光さんがぜんじろうさんをこき下ろしまくったことにより、2019年4月23日のラジオで、2人の直接対決が実現しました。
太田光とぜんじろうの直接対決!https://t.co/BRGZiakjWS
— 糸 (@itoguchi_kyouta) January 1, 2020
このラジオでのぜんじろうさんの言い分としては、番組「サンデージャポン」が放送された時はマレーシアにいたそうで、そこの知人に「悪口言われているよ」と言われたそうです。
そして、その部分の動画を見せられたことで、カチンときたと話していました。
しかも太田光さんは、年齢で言えば年上ですが、芸歴としてはぜんじろうさんの方が上ということもあり、余計カチンときたみたいです。
だからこのツイートをしたと太田光さんに伝えますが、太田光さんは「俺がムカついてんのは(笑)をつけて逃げてるところだよ!言いきれよ!」と言われ、ぜんじろうさんはダジタジになります。
つまりこの喧嘩騒動は、太田光さんが悪口を言っている所だけをぜんじろうさんは見てしまい、カチンときてあのツイートしてしまったと言う構図です。
このラジオでは太田光さんが言いたいことを言いまくり、ぜんじろうさんは終始タジタジでしたね(笑)
バトルを期待されていたみなさま、申し訳ありませんでした。自分であたらめて聞いて、こら!もっとぜんじろうキレろや!ってむしろ自分で思う。。『ツイッターやめろ!』『(笑)を使うな!』って太田くんに言われましたが、あほか!使うっちゅうねん(笑)ツイッターやりまくるっちゅうねん(笑) pic.twitter.com/vMvNu6aYGw
— ぜんじろう (@zenzenjiro) April 23, 2019
このラジオの1件で太田光さんとぜんじろうさんは和解しており、現在は仲が良いようです。
今年は世界17ヶ国をコメディの公演で回りました。アイルランドやデンマークなど、日本人のコメディを見るのが初めてというお客様の前でもやりました。でも一番アウェー感が激しかったのはお客さん演者全員日本人の『爆笑問題のタイタンライブ』でした(笑) pic.twitter.com/O4PYKdzNHN
— ぜんじろう (@zenzenjiro) December 31, 2019
メリー
ラジオでは喧嘩になるかと思ったけど、ぜんじろうさんは初めから弱腰だったね
日本に拠点を移し、精力的に活動
昨日は、生まれ故郷の姫路市で、ツボサカ機鋼株式会社 50周年だヨ!全員集合!の『TBフェスティバル』でスタンダップコメディでした。大盛り上がり!ありがとうございました! pic.twitter.com/xXrqKU0NhQ
— ぜんじろう (@zenzenjiro) November 2, 2019
日本を離れアメリカを拠点にし、スタンダップコメディアンとして活動していたぜんじろうさんですが、現在は日本に帰国しており、日本で精力的に活動しています。
その日本での活動を紹介しているぜんじろうさんのTwitterがるので見ていきましょう。
年明け1月6日(月)
「笑門!スタンダップコメディ五福星」
@新宿紀伊國屋ホール
開演:18時半
豪華ゲストがスタンダップコメディ参戦!お席まだいけます!
松村邦洋、中村中、茂木健一郎、ぜんじろう、清水宏
『zenjiro@sky.dti2.ne.jp』までください! pic.twitter.com/xVmxDS2wf1— ぜんじろう (@zenzenjiro) December 31, 2019
東京、下北沢楽園で『年忘れ!スタンダップコメディ・ネクストFes』でした。レ・ロマネスクTOBIさん。小心ズ•ヤノミさん。かもめんたる槙尾さん。中津川弦さん。清水宏さん。エンディングの映像です。 pic.twitter.com/NPPNBvNnBp
— ぜんじろう (@zenzenjiro) December 31, 2019
お疲れ様でした!ありがとうございました!居島さんは終演後どこぞの忘年会に消えました😄日本スタンダップコメディ協会のお三人方。ラサールさんは出番前。清水さん、ぜんじろうさんは出番終わり😄スタコメ協会の皆様と私😄スタンダップコメディ最高!恐れ多いですが、また、是非!やらせて頂きます! pic.twitter.com/qNlCSLv8j1
— 藤田記子 (@puritanorikoppp) December 30, 2019
本日は、大阪の十三のシアターセブンで『爆笑!スタンダップコメディナイト〜ぜんちゃん!まーちゃん!毒舌ナイト〜』でした!沖縄の『お笑い米軍基地』のまーちゃんの沖縄スタイルのスタンダップコメディは、反骨精神がありめちゃくちゃ面白いです。今日来れなかった方、ぜひ、見ていただきたいです。 pic.twitter.com/1KJvVUScCO
— ぜんじろう (@zenzenjiro) December 26, 2019
【お笑いライブ】12/26(木)19:30開演
『爆笑!スタンダップコメディナイト in 大阪~ぜんちゃん!まーちゃん!毒舌ナイト!~』
世界をまたにかけて活躍中のぜんじろうと、お笑い米軍基地主宰としても沖縄お笑い界に旋風を巻き起こし続けているまーちゃんの共演ライブ!▶https://t.co/KRZXaH4Iwb pic.twitter.com/ekwOW7fMsG
— シアターセブン (@juso_theater7) December 23, 2019
昨夜の12月21日(土)は、生まれ故郷の姫路で
『土曜の夜の伝説の落語会!』でした。いらしていただいた皆様ありがとうございました。 pic.twitter.com/yGzZPT4aEA— ぜんじろう (@zenzenjiro) December 22, 2019
本日は宮城県の加美町の『こばと英語朗読コンテスト』で、英語でのスタンダップコメディでした。会場が禅宗のお寺、瑞雲寺の本堂でした。中村園長様、学生の皆様、外国からの審査員の方、またスタッフの皆様お疲れさまでした。 pic.twitter.com/TgUWLUFnb2
— ぜんじろう (@zenzenjiro) December 15, 2019
このように、スタンダップコメディアンしてだけでなく、落語もしたりと日本で精力的に活動しているようです。
もちろん現在もスタンダップコメディアンとして各世界で活動しています。
まさに世界を股にかける男だね
クロ
ぜんじろうが芸能界から干された理由
さて、アメリカから帰国です!全米ツアー終了!サンフランシスコ→サクラメント→シアトル→オリンピア→ポートランド→シアトル→ロサンゼルス→コスタメーサ→ダラス→ヒューストン!こんなにまわったんや。。。ふらっふらになった(笑) pic.twitter.com/LnZIpzqSIf
— ぜんじろう (@zenzenjiro) October 30, 2019
現在は日本を拠点にし精力的に活動されていますが、そもそもなぜ平成の明石家さんまと言われ、レギュラー番組17本も持っていた、ぜんじろうさんが、芸能界から干されてしまったのかを紹介します。
大阪時代に調子をこく
ヒューストンNASA宇宙センター見学。実物大のロケットの展示。この大きさにビックリ。タイのお寺の寝そべってる巨大な仏陀像を見た時と同じくらいの衝撃。ある意味、両方、宇宙ですね(笑) pic.twitter.com/Aukc4mq2Ec
— ぜんじろう (@zenzenjiro) October 29, 2019
ぜんじろうさんは、「テレビのツボ」という関西深夜の番組で、関西若者を中心に人気になりました。
そこでぜんじろうさんは調子に乗ってしまい、テレビ局のスタッフ達に対し、横暴な態度を取ってしまったのです。
そんなスタッフ達も時が経つにつれ出世していき、誰を使うかを決められるポジションに。
そんなスタッフが過去に横暴な扱いをしたぜんじろうさんを使うわけもなく、干されていってしまったみたいですね。
ぜんじろうさんの横暴ぶりは、ナイティナインが「僕ら、ぜんじろうさんにイジメられてた」と言ったり、「ほっしゃんはバラの花束でしばかれてた」と話していたことからも、かなりイケイケだったようです。
いくら、ぜんじろうさんにお笑いのセンスがあってもこれでは干されてしまいますよね。
バラの花束でシバかれるってなんだ(笑)
やる気0男
東京進出
アメリカ🇺🇸テキサス州のヒューストン。ホテルにラッキーにもプール。貧乏性の僕は14度の気温にも関わらず鍵かかってたプールをあけていただきプールサイドで寝転び満喫と思ったけど、10分で寒くて、、ギブ! pic.twitter.com/YpHN2DppC8
— ぜんじろう (@zenzenjiro) October 28, 2019
ぜんじろうさんが干された理由は大阪時代に調子をこいただけでなく、東京進出が失敗だったからと言われています。
平成の明石家さんまと言われており、鳴り物入りで東京に進出しますが、ぜんじろうさんの持ち前の「気さく、明るく、よく喋る、親近感のあるお兄ちゃんキャラ」が東京では「「馴れ馴れしい、はしゃぎすぎ、うるさい人」と酷評されてしまいました。
当時のことをぜんじろうさんは「(明石家)さんまさんほどあんなに才能もないですし、ダウンタウンさんほど笑いもないですし、上岡ほど知的でもないから」と分析しています。
この他にも、付いたマネージャーが新人で、オファーきた仕事を全部受けてしまい、ぜんじろうさんに合っていない仕事をしていたことも干された原因のようですね。
これらが原因で干されてしまった ぜんじろうさんは、一発発起しアメリカに旅立ったのでした。
メリー
関西と関東では笑いの好みが違うからね〜
世界で活躍しているぜんじろうは結婚してるの?
ダラスで多大にお世話になった由美さん、みおさん、純子さん(後、写真はNGと由美さんの旦那様)最終日にスタンダップを見にいらしていただいたミスター寿司のAkiraさん。ありがとうございました! pic.twitter.com/7qN6Jwnpm8
— ぜんじろう (@zenzenjiro) October 26, 2019
今や世界で活躍されているぜんじろうさんですが、2006年にアメリカで知り合った日本人女性と結婚されているとネット上では言われています。
ぜんじろうさんは1968年生まれで2022年に54歳となるので、38歳の時に結婚をしたことになりますね。
ですが、2017年のぜんじろうさんのTwitterのツイートで独身だということが判明します。
一線超えない不倫がしたい。そのために、独身なんで、結婚しないと。。
— ぜんじろう (@zenzenjiro) August 10, 2017
これを見ると結婚していないことがわかります。
バツイチという可能性もありますが、もしバツイチならこんな意味深なツイートはしないと思うので、結婚歴はなく、現在も独身ではないでしょうか。
奥さんも子供の情報も一切なかったから、1度も結婚していない可能性が高いね
クロ
ぜんじろうはかつてコンビを組んでいたが解散!元相方の現在は?
今日は、テキサスのダラスのAddisonのミスター寿司さんでスタンダップコメディソロライブでした。いらしていただいたお客様ありがとうございました! pic.twitter.com/IKNAjQ8IYB
— ぜんじろう (@zenzenjiro) October 23, 2019
ぜんじろうさんはデビュー直後は「月亭かなめ・ぜんじろう」というコンビを組んでいました。
結成した直後から数々の賞を受賞するのですが、それが逆にかなめさんのプレッシャーになってしまい、結局かなめさんが引退する形でコンビは解散となります。
そんなかなめさんですが、母親が他界したことを機に2011年から「銀河亭かなめ」としてお笑いの世界に復帰されています。
現在はライブを中心に営業活動中しているようですね。
試合終了まで放送するとは‥
読売テレビもやるやん!#CS巨人阪神戦
しかし、解説の桑田の声、屁みたい
— 銀河亭かなめ (@40Ginga) October 11, 2019
もともとはコンビだったんだ。知らなかった
やる気0男
まとめ
今日は朝からテキサスの古い町並みのフォートワースのストックヤードに、牛のパレード見に行きました。僕、インドに公演行った時、よく牛と写真載せてるので、なんかこの写真、、テキサスな感じしませんね〜(笑) pic.twitter.com/UlwolkZPkI
— ぜんじろう (@zenzenjiro) October 23, 2019
では今回の記事をまとめていきますね。
●スタンダップコメディアンとして世界各地で活躍し、いろいろな賞も受賞している
●太田光とバトル勃発し、再びぜんじろうに世間の注目が集まる
●現在は拠点をアメリカから日本に移し、日本での活動を精力的に行っている
●ぜんじろうが干された理由は、大阪で人気者だったことから調子こいてスタッフに横暴な態度をとり、そのスタッフが出世して、ぜんじろうを使わなくなったから
●それから東京に進出するも、ぜんじろうの芸風が気に入られなかったことから干される
今回は、ぜんじろうさんの現在について紹介しました。世界で活躍している芸人は少ないので、これからも頑張って欲しいですね。